11月1日は紅茶の日
1782年、伊勢(現三重県)の船頭、大黒屋光太夫が難破してアリューシャンに漂着、ロシア人に捕らわれてしまいます。さらに彼は帰国を許されず、10年間をロシアで過ごすことになります。帰国する前年の1791年、ペテルスブルクでロシアの女帝エカテリーナ2世に謁見し、招かれたお茶会で紅茶を飲んだといわれています。 11月1日は、日本人が初めて海外の公式な茶会で紅茶を飲んだ日なのです。 余談ですが、大黒屋光太夫は「おろしや国酔夢譯」という映画の主人公になっています。