紅茶の知識


紅茶の等級とは
 茶葉を買うとよく見かけるFとかOPとかいう英語。これらは紅茶の「等級」と呼ばれ、基本的に茶葉の大きさを表すものです。原則として、等級と茶葉の品質には関係がないのですが、近年はそうとも言い切れないようです。






  ←どの茶葉をなんと呼ぶかは左の図のとおり。










英語の意味については以下の通り。
形状を表す等級
S  Souchong スーチョン 枝の下の方のにある最も大きな葉。中国語の「小種(Sia-chung)」が語源
P Pekoe ペコー 白い毛に覆われた大きい葉、中国語の「細かい毛」を表す「白毫(パイハウ)」が語源
OP Orange Pekoe オレンジ・ペコー お決まりだが、オレンジの味はしない。
現在では、7~12mmの細身の茶葉をあらわす言葉
B Broken ブロークン 茶葉を砕いた、の意
F Fannings ファニングス Bよりもっと細かくした茶葉
D Dust ダスト 粉末状の茶葉。名前から埃やゴミを想像しがちだが、決してダメ茶葉というわけではない。
生産者の判断でつけられる「茶葉の出来栄え」に関する等級
F Flowery フラワリー 「形が整った」という意味。OPやPの前について、高品質を表す表記のひとつ。
G Golden ゴールデン 「ゴールデンティップス(新芽)」を含むという意味。インド紅茶に主につけられる。
T Tippy ティピー ティップを多く含むという意味。どの程度で「多い」と言うのかという基準は不明。生産者が「多いぞ」と思ったら付く。インド紅茶に主につけられる。
F Fine 中でも特に優れている…という意味。何がどう優れているのか不明だけどとにかくすごい。等級の先頭に付く。
S Special

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