紅茶の知識


紅茶にあう水
 紅茶のうまみは茶葉がうまくジャンピングするかどうかに大きく左右されるようです。そのジャンピングに欠かせない要素は
  ・茶葉が新鮮である
  ・水が空気を含んでいる
  ・水が高温である

この3つです。
空気を含んでいる水って?
    これはずばり水道水です。汲み置きされた水は空気をあまり含みません。
 ですから紅茶を淹れる時は水道水がベター。
 塩素を抜くために汲み置きをしたり、ミネラルウォーターを使うのは実はあまりお勧めできません。

水道水で本当に大丈夫?
    水道は塩素臭がしてどうも美味しくないという方は、水を沸かす時にやかんのフタを開けておく事をお勧めします。そうすると塩素が飛びやすくなり、臭いが弱まるようです。
 また、水道水に含まれているトリハロメタンも、沸騰させる事により分解が進みます。4分も沸騰させると大部分が分解するそうですが、そんなに沸騰させつづけると空気が抜けて美味しくなくなるので加減が必要です(^^;)

それでもやっぱりミネラルウォーターで飲みたいんだけど…
    という方は、ミネラルウォーターをよく振ってお飲みください。
 絶対に水道水じゃなきゃダメ!というわけではありません。
 ただ、水の硬度によって紅茶の抽出成分が変わってきますので注意が必要です。
 できるだけ水道水の硬度に近づけたい時は、日本のミネラルウォーター(六甲のおいしい水など)を選びましょう。
 ちなみに、一般的に売られている欧州系ミネラルウォーターはほとんどが硬水ですが、ボルヴィックは何故かかなりの軟水です。
軟水/硬水で紅茶を淹れると?
硬度、もっと詳しく

このページのトップへ
Copyright(c)2012 Tea for Life All Rights Reserved.