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硬度とは、水に含まれるミネラル分のうち、カルシウムとマグネシウムがどの程度含まれるかを計算した数値です。 単位はdH(ドイツ硬度)またはppm(アメリカ硬度)で表します。 日本でよく使われているのはアメリカ硬度で、計算式は 硬度[mg/l]=(カルシウム量[mg/l]×2.5)+(マグネシウム量[mg/l]×4)
でもとめられます。
ペットボトル等に表示されている100mlあたりの成分表で言うと、カルシウムを25倍、マグネシウムを40倍したものを合計すれば硬度がわかります。 WHOの基準では、硬度が60以下が軟水、硬度120以上は硬水とされていますが、日本では一般的に硬度100以下のものをひとくくりに「軟水」と呼んでいるようです。 おおむね北海道、東北、中部、近畿、中国地方は硬度が低め、関東、四国、九州、沖縄地方が高めであるようです。 ですが、同じ地方、同じ県でも地域によって硬度に大きな差があるので注意が必要です。 例えば沖縄県は特に硬度200近くもある硬水地域ですが、那覇市の一部は硬度50以下の軟水地域です。 基本的に雪解け水を利用できる日本海側は硬度が低めです。 詳しくは、各自治体の水道局のホームページをご参照ください。 |