今回は、私のイチオシメルマガ、【イギリス発よもやま話直行便】から記事をお借りしました。
イギリスにお住まいの大江さんから、本場イギリスの紅茶事情を教えていただきましょう。
| 【イギリス発よもやま話直行便】抜粋 |
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イギリス人ならみな紅茶党と思うのは、日本人の勝手な解釈だろう。たしかにここ十年ぐらいでコーヒー党が増えてきているように思うが、もともとヨーロッパでは食後にコーヒーを飲む習慣がある。だからイギリス人でも食後は紅茶ではなくてコーヒーを飲む。
(中略)
彼らにとって紅茶は、日本人にとっての番茶とおなじランクのものなのだ。 日本であなた、番茶を飲むとき、やれどこの銘柄だの、何番摘みだのと講釈を垂れながら高級茶器で飲みますか? 飲まないでしょう? それとおなじこと。 毎日ガブガブ飲むのだから、いきおいポットにしろティーカップにしろ、割れても惜しくないその辺で売っている日常雑器を使うことになる。紅茶をマグで飲む人も多い。
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| そんなに優雅じゃないみたい |
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日本人も全員が緑茶を毎日飲んでいるわけじゃないことを考えれば、イギリスでもコーヒー党や紅茶嫌いが居てもぜんぜんおかしくない事だと思います。
ものの本によると、さびれたパブのようなところで紅茶をいただくと、ポットに茶葉をいれ、お湯を注いだらがしゃがしゃかき混ぜてマグカップに注ぎ、 「Suger?」と無愛想に聞かれるそうです。 何でも、謙虚な日本人にはとてもとてもYesだのPleaseだのと言えないような雰囲気だったと書かれていました。
日本人が緑茶や番茶飲むときだって蒸らしくらいはするよ?
というツッコミを入れたくなります。 個人的に、日本でうるさく言われているゴールデンルールを全く気にしないというのは、イギリスにはそれほどまでに紅茶が浸透している事だと思います。 わざわざルールとか淹れ方とか神経質に学習しなくても、もう感覚で紅茶っていうものを理解しているんだなぁ・・・と。 日本人も、番茶や緑茶を淹れる時に、やれ茶葉は正確に3グラムとか、お湯は何ccだとかきっちりやらないかと思います。それとおんなじなんですね。
ちなみに、イギリスではお葬式の後にティーパーティーを行うとか! す、すごい・・・。そこまで浸透してるんだ紅茶・・・(^^;) |