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日本には昔からあった陶磁器ですが、ヨーロッパには陶磁器カップは無かったそうです。 昔は何で飲んでたのか・・・というと、石や錫などで出来たカップだったご様子。 美しい食器が無かった時代、伊万里や柿右衛門などの色鮮やかな食器が、ヨーロッパの人に衝撃を与えたと予想できます。 なので、この頃ヨーロッパの人たちは美しい陶磁器を作るために力を注ぎ、一番初めに成功したのが名門・マイセンでした。
マイセンが陶磁器の生産に成功する以前は、全て輸入に頼っていたようです。 なので、この頃使われていた茶器は、おそらくほとんどが中国茶の茶器。 カップは小さく持ち手はまだ付いておらず、受け皿は深くボウルのような状態だったようです。 |