仏教と茶
達磨大師と茶
 通説では542年、現在河南省の洛陽にある少林寺で座禅の修行中、うっかり眠ってしまった達磨大師は、無念の思いから自分の瞼を切り捨てた。
 (眠くなりそうだったので切り捨てた・との説もある)
 その後5年以上眠らずに修行を続けたものの再び睡魔に負け、近くにある木の葉を噛んでみるとたちまち眠気が覚めた。
 これがお茶の葉で、達磨の瞼が落ちたところから生えたとされる。

個人的意見
 私見ですが、これは仏教を定着させるためにお茶の効能を利用した作り話・・・のような気がします。
 仏教でいう色々な煩悩のひとつ(眠気)を払うために多用されていたお茶を、仏教上の偉人である達磨大師と結びつける事で、「お茶ってすごい!達磨さんってすごい!」と、いう意識を高めたのではないでしょうか。