ボーンチャイナ
ボーンチャイナ
 薄く、強い陶器を作る。中国の陶器のような。
 それがヨーロッパの陶磁器作成者の目標だったようです。
 マイセンの陶磁器成功以降、美しい陶器の文化はヨーロッパで花開くのですが、「薄く・丈夫」となるとなかなか難しかったご様子。

 そこで、イギリス名陶ウェッジウッドが、牛の骨を陶磁器に混ぜた丈夫な陶器「ボーンチャイナ」を開発。
 現在にも受け継がれる不朽の名作の誕生です。

ムダ知識・ウェッジウッド
 ウェッジウッドの始祖、ジョサイア・ウェッジウッド。彼の死後事業を引き継いだ娘はスーザン・ウェッジウッド・ダーウィン。
 ダーウィン?そう、進化論で知られるあのチャールズ・ダーウィンの母親だそうです。