アッサム茶の発見
紅茶の歴史を根底から覆す大発見!
 1823年、ブルース兄弟がインドの山奥でアッサム茶を発見!
 発見したのは兄のロバート。そしてそれを弟のチャールズがソディアで栽培した。
 その後、花と実をカルカッタ植物園に送った。(1625年)という説と、葉と種子を東インド会社の植物係官ウォーリッチに手紙つきで送った(1625年)という説がある。

 どちらにしても、この新しい植物がお茶の木であると認定されるのは先のことになるようです。

お茶二元説
 現在では、同じ「カメリアシネンシス」の中国種とアッサム種、という関係ですが、20世紀に入っても、このアッサム種と中国種が同じものか違うものかという議論は続いたようです。
 中国雲南地方を種として、熱帯向きと温帯向きに分かれた、というのが「お茶起源一元説」で、葉の形、育つ環境などが著しく違う、これは別の植物である、と言うのが「お茶起源二元説」です。

 現在では一元説が主流ですが、将来大発見があって二元説になる可能性もまだ有り!?
 どちらにしても美味しいお茶には、変わりないですが(^^)