コラム
3章・トワイニングへ!~PIN忘れ事件~

今回の旅行の日程は、ロンドン滞在日が金土日の3日間だったのですが、紅茶屋さんをいろいろと調べていたら衝撃の事実発覚。
トワイニングは土日休み!(営業時間月~金 16時半まで!)
ロンドンは他にも日曜定休のところが非常に多いので、出発される方は日曜日を避けた日程のほうがスケジュール組みやすいかもしれません。
というわけで、初日の朝からトワイニングに突撃突撃~!


temple駅を出ると目の前はテムズ川!


これがティークリッパーが走った川かあああ・・・
天候にも恵まれて、夏の陽に光るテムズ川を1枚。

駅からトワイニングまでの通路には、階段状の通路・・・っていうかどうみても家をくり抜いた階段(でも○○通り、と名前がついている)がありました。
この300年の間に、トワイニング氏の誰かもここを通ったのでしょうか。
周囲の建物が、高く大きく構えている中に、ひっそりと佇んでいるトワイニング社。

これだけ世界に名前が知られているにも関わらず、驚くほどの小ささ。
でもそれは、立派で大きなトワイニングを見上げる事なく、いつもと同じ目線で探せばふと隣に現れるような、そんな親しみの表れなのかもしれません。
(規模を考えるとオフィスビルは別にありそうな気がしますが・・・)

店内に入ると、壁一面に紅茶がディスプレイされています。
日本で売られているのは缶入りのものが多いですが、ロンドンでは缶はほとんど見かけず。
トワイニングでも多くが紙のパック。ティーバッグはむき出しで好きな個数を選べるというスタイルのようです。
エコですね~。

お店の奥にはトワイニング社の歴史を展示したミニギャラリーがあり、昔売り出していたトワイニング缶が並べてあったり、歴代のトワイニング氏の写真が貼ってあったり、大昔に出版されたと思われる本(※いずれも触れません)があったりと見ごたえ充分。
なんだかもう感極まって涙が出そうに 。゜(゜ノд`*)゜。
店員さんも非常に親切で、ギャラリーに入っていいのかな?とちょっとためらってると「Please!」と言ってくれたりしました。

ここでは、日本では手に入らないティーバッグボックスを購入。
10袋×4種類の紅茶が選べるとの事なので、ホテルでも飲んだ「トラディショナル イングリッシュ」
そして日本では未発売の「ラプサン・スーチョン」
あまり見かけないけど日本でもあるらしい!?「アイリッシュ・ブレックファスト」
そしてスタンダードな「セイロン」
を選んできました。
詰めるとこんな感じです。

いやぁ可愛い(≧∇≦)
こんなに可愛くて日本円にして2000円ほどですよ。円高万歳!

さーて、お会計お会計。と思っていそいそとカードを出すと
何やらテンキーを差し出された。

「ピン、プリーズ」
みたいな事を言われている。

ぴん・・・・・・・


ってなんだっけ( ゜д゜)

そういえば、クレジットカードで買い物する時に何とかコードみたいなのが必要になったとかで数ヶ月前になにか設定した記憶が無きにしもあらずだけど
でも英数字だったような。テンキーでは入力できないよな。

もしやアレか、カードの裏に書いてる3桁の数字!?
と思って3桁かと聞いたら4桁ですというお答えが。
ためしに銀行クレジットカードの番号を入れてみたけどダメだった。
うわあ、何設定したんだ私。
多分この手のものは3回間違えると利用停止になるだろうし。

ああ・・・・・・

I forgot.

と言いながらしずしずと現金を差し出す私。
店員さんがいかにも「哀れよのぅ」という感じの視線をくれた。


基本的に買い物はカードだから、現金は少なめに。
と思ってあまり両替してきていない私の命運やいかに。

お店を出て「地球の歩き方」を開き、他に現金を調達できる術はないかと調べていたら
「イギリスではICキャッシュカードが普及しているのでPINは忘れずに再確認しておきたい」という一行を発見。


心が・・・心が痛い。

このショックでトワイニングの外観写真を撮るのをすっかり忘れた私。
この写真、その後ロンドン中を回った後に戻ってきて撮りました。
皆さんもPINは忘れないうちに再確認を~。

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