コラム
1章・初めてのイギリス紅茶

旅は道連れ。というわけで、スーツケースにヒヨコちゃんをぶら下げで出かけたのですが、ヒースロー空港に着いた時には紛失してました。
ひ、ひよこ~!!カムバック!!

無事に入国審査も通過でき、「Have a Good trip!」・・・のような事を言われたらいよいよイギリス!
夜の7時くらいに空港に着いたので、この日は旅行会社の人に連れられてそのままホテルへ。
チェックインまでは旅行会社のかたと一緒だったので、言われるがままに宿泊カードを記入すればOK。
英語力はほぼゼロのため、ここまでの手続きが旅で一番不安だったのですが、あっさりと終了~。なんだ、旅も大したことないわね。

早速、事前に調べてあった最寄り駅のTESCOに出発です。
イギリスと言えば・・・そう、まずはTETLEY
とりあえずという事で一番小さなサイズをチョイス。
そして牛乳。

いそいそとホテルに戻って、電気ポットを使って紅茶を作成。
ちなみに、CMでも見た事がある電気ポットでしたが、1分もかからずしっかりボコボコと沸騰してくれるタイプのものでした。
これは電気ポットでも美味しく淹れられそう。

というわけで出来た紅茶がこちら!
じゃん!!



綺麗な亜麻色!
これが英国紅茶かあああああああああああああああ

初・英国紅茶、いただきます。

写真はミルク入りですが、まずはストレートでいただきました。
硬水のため油膜っぽいものが浮くとは聞いていましたが、なんというか浮きまくりですね。
色もコーヒーのような色だったけれど、これは茶葉がアッサムベースというのが大きいかもしれません。
飲んでみると

ん、味が違う。

渋さは全く無いです。香りも全くと言っていいほど無いような。
よく知った紅茶というより、日本で飲むプーアル茶の、味のクセが無くなった感じに近いかな?という気がしました。
重厚ではあるんだけれど、渋さ的なパンチや重みがない。
味がよく言われるようにハーモニーだとするのなら、確実に違う音階に居ますね。水って大事なんですね~。

期待に胸を膨らませて、ミルク、IN。
INして分かった。英国紅茶にはミルクが必須だと。
ストレートの時には感じられなかったコクと旨味が出ています。
そして香り。紅茶の香りではないけれど、ミルクの香りがふんわりとします。
とても優しくて甘い香り!


決して紅茶を否定するわけではありませんが、日本でも硬水が手に入りやすい現在、英国紅茶を英国紅茶たらしめているものはミルクじゃないかと思いました。
これだけは日本に居ては手に入らない。なんという美味しい牛乳なことか!!
ちなみにホテルにもウェルカムティーが。
裏返しに撮ってしまったのですがトワイニングです。


トワイニングもその日のうちにミルクティーにしていただいたのですが、こちらはミルクにしているにも関わらずセイロン系の香りが。
さすがトワイニング。
あと、ミルクは日本みたいなクリープではなくて、フレッシュミルクが入っていました。さすが!!

この日は時差ぼけの影響もあって眠れなかったので、夜通し紅茶を飲んですごしていました。
いやぁ、英国紅茶って美味しいですねぇ。

このときホテルで飲んだ紅茶は、日本で飲むならドアーズ紅茶に近かったような気がします。
ドアーズもミルクにすると美味しいですよね(*^^*)

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